年賀状印刷から投函まで

個人の携帯電話普及により、一時は年賀状のニーズが減少し、特に若者の間では電子メールで新年の挨拶をするといったことが、ステイタス化した時代がありました。

どんどんIT化が進むと、年賀状の売れ行きに大きく影響し、年末には街中のあらゆるところで年賀状を必死に売る郵政局員の姿が見られました。

それでも思い通りの収益にはつながらず、新年の御挨拶を年賀状でするといった、昔ながらの日本の風習が今か今かと崩れ去る方向へ向かっていたのは確かである。

しかし今年、テレビのCMや多くのマスメディアでも取り上げられていた、年賀状の新しいスタイルは、ネットを利用することであった。

ネットでの年賀状注文はこれまでもあったサービスであるが、単に年賀状のデザイン印刷を頼むのではなく、デザインから発送までの一連の作業を、ネットを通じてしてしまおうという画期的なものであった。

これは多くのネットユーザーが増えた上でのビジネスラインであると思う。

スマホからも簡単にアクセスできるので、必要枚数の発送までの管理を一気に引き受けてくれるこのサービスは、また新しいやり方であると今年注目となった。